希少なバイオリン仕上げ 1977年製 Three S W-40A スリーエス 希少なバイオリン仕上げ 1977年製 Three S W-40A スリーエスの詳細情報
希少なバイオリン仕上げ 1977年製 Three S W-40A スリーエス。希少なバイオリン仕上げ 1977年製 Three S W-40A スリーエス。希少なバイオリン仕上げ 1977年製 Three S W-40A スリーエス。Three S(鈴木バイオリン) 『W-40A』の出品です。シリアルナンバーから1977年製、Made in Japan 日本製。 専用。Takamine DMP50S ソフトケース付き 諸々付き。YAMAHA FG-301 ジャパンヴィンテージギター❗️人気❗️。Martin & Co lxm リトルマーチン。Yamaha アコースティックギター「APX600」。【最終値下げ】Martin 0-16 NY 1993年製造 ハードケース付き。ビンテージ フェルナンデス No.100 FERNANDES アコギ 日本製。欧州 HORA トラベル フォーク ギター 美品。Martin Backpacker バックパッカー純正ストラップ・ケース付き。ギター LAVA Music LAVA ME 2 FB。スタッフォード エレアコ タカミネハードケース付き。YAMAHA FG-401 70’sジャパンヴィンテージ アコースティックギター。ギター Taylor LTD EG Academy 12e。ギター GIBSON Robert Johnson L-1。ovation 1863 classic ハードケース付き。希少なバイオリン仕上げ 1977年製 Three S W-40A スリーエス。panther様。スリーエスといえばなんと言ってもMartinのスモールサイズコピーである『トルバドールシリーズ』がジャパンヴィンテージ市場ではプレミア化しているなか、同時代に製造されたこのドレッドノートも良い雰囲気を出しています。こちらは1970年代に存在した\"Martin D-35 Shaded Top\"のコピーモデルで、こういうマニアックなモデルを選ぶあたりが当時のスリーエスらしいなと感じます。この頃のスリーエスはいずれもポリ塗装ながら薄塗りで、杢目の導管が浮き出るような美しい塗装です。バイオリン仕上げは中古市場でもタマ数が少なく、ここ数年ではヤフオクで一件出てきたのみです。その時はこの個体よりも使用感が強いにも関わらずかなり競り合って5万円オーバーで落札されていたことを考えると、この個体のコンディションと値付けはお買い得だと思います。【カタログより抜粋】トップ:スプルース単板(ファンサイトではジャーマンスプルース単板との情報もあり)サイド:ローズウッドバック:ローズウッド3Pネック:マホガニー指板:ローズウッドブリッジ:ローズウッドサドル:牛骨ペグ:純正ロトマチックタイプカラー:サンバーストのバイオリン仕上げコンディションについて。50年前の中古楽器につき多少の小傷や使用感はありますが、演奏に支障のあるダメージはなく、大切に扱われてきたことがうかがえます。ネックはほぼストレート、トラスロッド余裕あり。弦高はこの時代のアコースティックにしてはまずまず低く、12Fで約2.5mmほど。サドルを削ればもう少し低弦高にもできそうです。フレット減りも少なく、ひとまずはこのまま弾いていけそうな印象です。弦は新品のアーニーボールLightに張り替え済み。とはいえあくまで素人が出品している50年前の中古楽器につき、商品写真をよくご確認いただき、念のためジャンク扱いにてノークレームノーリターンでお願いします。ハードケースは蝶番の一部が破損したジャンク品のため、あくまで梱包材の一部として扱い、ハードケース剥き出しにて手提げ伝票で発送することをご理解ください。